VINÉSIME JOURNAL

ヴィノコスメティックとは?ぶどう・ワイン由来スキンケアの魅力と成分まとめ

ヴィノコスメティックとは?ぶどう・ワイン由来スキンケアの魅力と成分まとめ

「ぶどう由来のスキンケアって、結局なにが良いの?」「ワインコスメって肌にどう作用するの?」
そう思ったことがある方は多いのではないでしょうか。

近年、美容感度の高い層を中心に注目を集めている「ヴィノコスメティック」。実は、“ぶどう由来”という言葉は、ひとつの成分だけを指すものではありません。ぶどうの果実、種子(グレープシード)、搾りかす、芽、枝、根など、ぶどう樹のさまざまな部位から生まれる成分を総称して使われる言葉です。

つまり、同じ「ぶどう・ワイン由来」のスキンケアでも、どの部位を使い、どのような成分(ポリフェノールやレスベラトロールなど)を抽出しているかによって、その美容効果や魅力は大きく変わります。

この記事では、ヴィノコスメティックとは何かという基本から、代表的な美容成分まとめ、フランス発のブランド「VINÉSIME(ヴィネジム)」が大切にしている成分設計、そして初心者にも分かりやすい選び方まで、詳しくご紹介します。

ブルゴーニュのぶどう畑とヴィネジムの世界観 ぶどう由来スキンケア VINÉSIME ヴィネジム

ヴィノコスメティックとは?

ぶどうとワインの恵みを、美しさのために活かすスキンケア

ヴィノコスメティックとは、ぶどうやワインづくりに由来する素材を、スキンケアに活かす考え方のことです。フランスをはじめとするワイン文化のある地域では、古くからぶどう畑やワイナリーの副産物を美容に活用する「ヴィノテラピー」という発想が広がってきました。

ぶどうは、肌を健やかに保つポリフェノールなどの植物由来成分を豊富に含むことで知られています。ただし、「ぶどう由来だからすべて同じ」という単純な話ではありません。大切なのは、どのような素材を、どのような背景で、どんな目的のために使っているかです。

「ぶどう由来」の代表的なスキンケア成分まとめ

スキンケアに使われるぶどう・ワイン由来成分には、部位ごとにさまざまな種類と効果があります。代表的なものをまとめました。

  • ぶどうポリフェノール(果実・皮など):肌をキュッと引き締め、キメを整えるサポートをします。エイジングケア*の代表的な成分です。
  • レスベラトロール(ぶどうのつる・葉など):ぶどうが外的ストレスから身を守るための成分。肌にハリとツヤを与えます。
  • グレープシードオイル/ブドウ種子エキス(種):保湿力に優れ、肌を柔らかく保ちます。ビタミンEも豊富です。
  • ぶどう幹細胞(芽・根など):植物の生命力に着目し、年齢を重ねた肌に潤いを与えるエイジングケア*成分として注目されています。

*エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのことです。

このように、同じぶどうでも役割が異なります。成分名だけを見るのではなく、「何のために配合されているのか」を知ることで、スキンケア選びがより分かりやすくなります。

エニヴランス・ル・セラム ヴィネジム・ジャポン エニヴランス・ラ・クレーム ヴィネジム・ジャポン

VINÉSIMEが大切にしていること

成分名だけでなく、「どこから来た素材か」まで大切にする

スキンケアは、裏面の成分表示だけを見ると、どの商品も似て見えることがあります。

ヴィノコスメティックブランドであるVINÉSIME(ヴィネジム)の特徴は、ぶどう由来成分をただ配合するのではなく、その素材の出自や背景、抽出方法、そしてワイン文化とのつながりまで大切にしていることです。ワインづくりの過程で生まれる副産物を再資源化し、美容成分として活用する発想は、自然派志向やサステナブルなものづくりにもつながっています。

フランスのワイナリーとのパートナーシップ

VINÉSIMEでは、ブランドの考え方に共感するフランスのワイナリーや生産者と協力しながら、高品質なぶどう由来成分を開発しています。

提携先としては、シャトー・ド・ベルヌ、ルネ・ブーヴィエ、モンジャール・ミュニュレ、ルイ・モローなどの著名な生産者が挙げられます。こうしたパートナーシップにより、「ぶどう由来」という言葉に、より具体的な背景と物語が生まれます。どこの畑で育ったぶどうなのか、どの生産者と関わっているのか。そうした背景が見えることも、VINÉSIMEの大きな魅力です。

VINÉSIMEを代表する独自成分 A2OC®

ピノ・ノワールと黒カシスの新芽から生まれた複合原料

VINÉSIMEを語るうえで欠かせないのが、独自複合原料である「A2OC®」です。

A2OC®は、Anti-Oxydant & Oxygenating Complexの略称で、ブルゴーニュ地方のピノ・ノワール由来エキスと、黒カシスの新芽エキスを組み合わせた成分です。

ピノ・ノワールは、ブルゴーニュを代表する最高級の赤ワイン用品種。繊細で奥行きのあるワインを生み出す品種として知られています。そのぶどう由来の豊かなポリフェノールを、スキンケアのために活かしている点が、VINÉSIMEの大きな特徴です。

ルネ・ブーヴィエの畑に由来するポリフェノール濃縮エキス

A2OC®に含まれるポリフェノール濃縮エキスには、生産者ルネ・ブーヴィエが所有するブルゴーニュのぶどう畑で収穫された、ピノ・ノワールの搾りかすである「マール」が使用されています。

ワインづくりの後に残るぶどうの恵みを、美容成分として再び活かす。そこには、単なる成分を超えた、土地・生産者・サステナビリティへのまなざしがあります。A2OC®は、肌を健やかに整え、うるおいとツヤのある明るい肌印象を目指すための、VINÉSIMEを象徴する成分です。

ブルゴーニュのぶどう畑に由来するVINÉSIMEの独自成分 A2OC

ワイン由来スキンケアの抽出物とは?

「ワイン由来=アルコールが強い」という意味ではありません

ワインコスメやワイン由来の成分と聞くと、「アルコール感がありそう」「香りが強そう」と肌への刺激を心配する方もいるかもしれません。

しかし、スキンケアに使われるワイン由来成分は、飲用のワインをそのまま化粧水として配合するという意味ではありません。ぶどうやワインに由来する素材を、化粧品原料として安全で使いやすい形に抽出・加工したものです。

たとえば、アイスワイン由来の抽出物などは、ぶどうの持つ保湿成分に着目し、肌を整える目的でスキンケアに応用されます。大切なのは、「ワインっぽい雰囲気」ではなく、どのような美容目的で抽出・配合されているかです。

ぶどう幹細胞とは?

植物の生命力に着目した、エイジングケア発想の成分

「幹細胞コスメ」と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。

スキンケアにおける植物幹細胞由来成分とは、植物が過酷な環境を生き抜く力に着目し、そのエキスを化粧品原料として活用する考え方です。VINÉSIMEでは、ブルゴーニュの特級畑に着想したぶどう幹細胞成分を、エイジングケア発想のスキンケアに応用しています。

なかでも「Richebourg(リシュブール)」と名付けられたぶどう幹細胞成分は、名門生産者モンジャール・ミュニュレが関わるリシュブールのぶどうに着想を得た、VINÉSIMEならではのぜいたくな成分です。年齢を重ねた肌に、ピンとしたハリ・ツヤ・なめらかさを与えたい方にとって、非常に魅力的なアプローチといえます。

ぶどう由来スキンケアの選び方

成分名だけでなく、「自分の肌悩み」に合わせて選ぶ

ぶどう由来成分やワインコスメを探していると、ポリフェノールやレスベラトロールといった言葉に目が向きがちです。しかし、スキンケア選びで一番大切なのは、自分の肌が今、何を求めているかです。

たとえば、次のように考えると選びやすくなります。

  • 乾燥が気になる方:グレープシードオイルなど、うるおいを与えしっとり感を保つアイテム
  • ツヤやなめらかさがほしい方:キメを整え、明るい肌印象を目指すアイテム
  • 季節の変わり目に肌がゆらぎやすい方:肌を乾燥などの外的ダメージから守り、健やかに整えるアイテム
  • 年齢サインが気になり始めた方:ぶどうポリフェノールや幹細胞を配合した、ハリ・ツヤ印象をサポートするエイジングケア発想のアイテム

さらに、香りやテクスチャーが心地よいか、朝晩のケアに無理なく取り入れられるかも大切です。毎日楽しみながら続けられることこそ、美しさを育てる一番の近道になります。

自宅で楽しむVINÉSIMEのホームスパ

夜の10分を、ぶどう畑の余韻に包まれる時間へ

VINÉSIMEの魅力は、優れた美容成分だけではありません。

ブルゴーニュのぶどう畑を思わせる奥深いストーリー、上質な香り、なめらかなテクスチャー。それらが重なることで、毎日のスキンケアが、ただの作業ではなく、自分自身を労わり整える特別なひとときへと変わります。

忙しい日でも、夜の10分だけ丁寧に肌と向き合う。その小さな習慣が、心まで落ち着かせてくれる極上のホームスパの時間になります。

初心者にもおすすめの3ステップ

初めてVINÉSIMEやヴィノコスメティックを取り入れる方は、シンプルな3ステップから始めるのがおすすめです。

  1. 整える:洗顔後、化粧水で肌にうるおいを与え、角層をやわらかく整える
  2. 満たす:美容液で、みずみずしさとツヤのある肌印象を土台からサポートする
  3. 包む:クリームやオイルで蓋をし、しっとり感となめらかさをキープする

スキンケアは、難しく考えすぎる必要はありません。まずは、自分の肌が心地よいと感じるステップを見つけてみましょう。

まとめ:ヴィノコスメティックは、素材の背景まで楽しむスキンケア

ヴィノコスメティックは、「ぶどう由来=ポリフェノールが入っている」という単純なものではありません。

ぶどうの果実、種、搾りかす、芽、根、幹細胞など、さまざまな部位に着目し、それぞれをどのようにスキンケアへ活かすか。その緻密な設計思想こそが、ブランドの個性であり魅力です。

VINÉSIMEは、ブルゴーニュの豊かなワイン文化、歴史あるぶどう畑、優れた生産者とのつながりを背景に、ぶどう由来成分を現代の洗練されたスキンケアへと昇華しています。成分名だけで選ぶのではなく、「どこで育った素材なのか」「どんな想いでつくられているのか」「自分の肌にどんな時間をもたらしてくれるのか」。

そんな広い視点で選んでみると、毎日のスキンケアはもっと楽しく、もっと豊かな美容体験になるはずです。

VINÉSIME SKINCARE

ブルゴーニュの恵みを、毎日のスキンケアへ

ピノ・ノワール由来成分や植物由来成分に着目したVINÉSIMEのスキンケア。 なめらかなテクスチャーと繊細な香りで、肌をすこやかに整える上質なケアをご体験ください。

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